BAR
-SALTY CHAP-
愛知、三河安城駅でフルーツ・焼酎、オリジナルのカクテルが人気
カクテルを
カクテルには、ひとつひとつ思い出があります。
お客様に「好きじゃない」と言われたことも、
「美味しい」と言っていただいたことも。
SALTY CHAPのカクテルを飲む皆様にとっても、それらひとつずつが宝石のように煌めいて、心の底に沈殿し、また何かのタイミングでふわっと思い出せたら、
素敵だと思うんです。
そうなれますよう、大切にお作りいたします。
straw
berry
フレッシュフルーツのカクテルは、季節によって異なります。
苺は冬から春にかけて最も甘くなります。
季節的にご用意できない場合もございますが、その時々によって出会えるカクテルが異なるのも、運命的で良いご縁なのではないでしょうか。
ミキシングした苺とボルス・クレームド・カカオ、レモンに、パイナップルを加えています。口当たりも面白く、奥深い甘みと酸味を生み出したオリジナルカクテルです。
フレッシュフルーツ
こちらももちろん、季節限定のフレッシュなカクテルです。
通常の柿ではなく、究極まで熟した糖度の高いもののみを使用し、コアントローとヘネシーでしっかりアルコールを感じつつ、熟れた柿の甘みが残る一杯に。
ご希望に合わせ、アルコール度の調整も行えますので、ご注文の際に併せてお伝えくださいませ。
persimmon
ジントニック
当店のジントニックは、甘すぎないテイストが特徴です。
秘密はトニックウォーターとソーダを半分ずつにして割るその配分量。
シンプルなカクテルにこそ、少しの特別な要素を。
ギムレット
まだ当店主が若かった頃、必死になって作り続けたこちらのカクテル。
当時のお客様が「練習として、何か作りたいもの、作っていいよ」と言って、飲み続けてくださった記憶があります。
店と、お客様と、共に進み、成長させていただいた大切な味。
SALTY CHAPの看板のようなこちらの一杯も、お客様からいただいたお言葉で完成しました。
凍らせたグレープフルーツジュースを氷の代わりにすることで、飲み進め、グレープフルーツの氷が溶けていくにつれてまた少しづつ異なる味に変化してゆきます。
塩はマルガリータのきめ細やかな岩塩を使用。
安城で採れた農産物とスパイスを配合し、ウォッカに漬けてトニックとソーダで割った複雑なフレーバーカクテル。
使用したものは、チンゲン菜、胡瓜、梨にイチジク、そして、ジュニパーベリー。思わぬ野菜の登場に驚いた方は多いはず。
是非、SALTY CHAPで体験してください。